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スピと珈琲のある暮らし

ストーンヘンジの輪っかから。

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体ごと、扉の向こうに行っちゃった。

悲しいけど、思い出すと安心する。

喋らないけど、ちゃんと伝えてくれる。

 

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“プレセリブルーストーンの天使さんのアカシックの扉”

 

まあるい子宮のストーンヘンジの輪の扉の向こうに

石さんが立っています。

 

黒い小さな天使さん。

胸に優しい白い炎が灯っていました。

 

 

 

プレセリブルーストーンの天使さん。

あまり、というか、ほとんど喋らない。

不思議な寡黙な優しい石。

 

時々、ふと喋っては、大丈夫 をくれる。

 

4月、実家からの帰り道。

三重県の 多度神社 の前を通ったので、お参りすることにした。

 

白い馬の飾りがユニコーンに見えて、安心した。

 

綺麗な川や、木がたくさんあった。

 

そこの川で石たちを浄化させてもらった時になくなったんだと思う。

プレセリブルーストーンの天使がいなくなってしまった。

 

家について、氣づいた時は、とてもショックで、いろんなところを探した。

 

少し落ち着いて、

ボーっとしてると、私の心の中のボーボーにのびきってる草原を野焼きされたような感覚になった。

野焼きされた草原は平だ。

力強い草花がまた芽を出す場。

 

新しい草や花が芽を出そうと地面の下で待っている。

力強く第一歩を踏み出して、その子たちが育つように天使が優しく祈って見守っている。

 

成長しようとしてる私にとって、今、本当に大切なことは何だったっけ。

立ち止まらせて、心を動かさせて、

新たな氣付きや、学ぶ機会を

私の手元から離れるという実行力をもって、与えてくれたように感じた。

 

寡黙で、父性を感じる石だったので、こうやって伝えたい時に行動してくれたのかと

ふと思った。

もの静かで優しいお父さんのよう。大切なことを自らの行動や生き方で、子供本人に気づきの機会を巡らせる感じ。

 

手元にはないけれど、思い出すと、不思議と

まだつながりを感じて、安心する。

小さい石の天使さんの胸から、ホワホワ白い炎。大丈夫 だよって灯してくれている。

一歩踏み出すことを静かに応援してくれている。

 

 

“離れてから、プレセリブルーストーンの天使からのメッセージ”

 

見えないけれど、あるよ。

いないけれど、いるんだよ。

寂しくなったら、思い出してね。

ふと思ったら、草を摘んでね。

川に行って、手や足を水につけてね。

足の裏をしっかり地面にをつけてね。

ちゃーんと伝わるから。

 

 

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今日は村のお祭りです。

いろんな かみさまや氏神さま にありがとうを言いに散歩します。 

雨もたくさん降って、嬉しそうです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリスタルの草原

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 庭を見ているaukioを見ていると、優しいのと、嬉しいのとが伝わる。

 

aukioを初めて見たとき、そして手に乗せたとき、目の前に 草原 がパッと浮かんだ。

それからも、いつも草原として在ってくれる。

 

aukioは、広場という言葉で、みんなが自由にありのままにいる広場 という意味合いで呼んでいる。呼んでいてしっくりする音を感じながら、

名前が浮かぶ子は、その名前で呼んでいる。

 

aukioに会う前、小さなクリスタルスカルがお家に来た。

その晩、次の晩、また次の晩、夢で寝静まった暗いお家の中を、クリスタルや他のキラキラした存在がふわふわ徘徊していた。

 

クリスタルスカルが、石の精霊の存在を夢を通してイメージで伝えたかったよう。

それを見て、

精霊たちやユニコーンや龍たちが安心して休んだりのんびりしたり、遊んだりできる場がほしいなと思い、お迎えしたのが aukio だった。

 

aukioの中には、草原と高い高い澄んだ空と優しい風がある。

本当に静か。

ただそれがある。

名もない芝草の上に、みんながそのままのみんなでいる。

 

 

 

✴︎aukioから聞いたこと。✴︎

 

『ボクは、草原。

休みたいな、ぼーっとしたいなって、思うとき、

ボクの中の草原にすわるって決めてくれたら、大丈夫だよ。

ただ吹いている風を感じて、草のにおいを感じて。

 

心が波立ったときも、いつだって、ここに来たらいい。

ただ、草原で君がボーっとしている。

 

君がどんな感情のときも草原はいつもここにある。

大きな波の感情も、静かな感情も、僕は一切邪魔することなく、

ただ草原として在る。

 

澄んだ空氣の草原に。エゴのない草原に。精霊や、ユニコーン(あなたの中に会いに来るユニコーンも)や龍が休みに来る時もあります。

それは、君が、みんなが安心してのんびりできるようにと意図して、僕を呼んでくれたから。

 

草原は宇宙と繋がっています。宇宙と繋がるということは、自分と繋がること、地球と繋がっていること。

君が本当の意味で、私が私でいいんだ という感覚。

 

座りたいなとフワリと感じたら、とりあえず座ってみて。

僕の中、風が吹いている。草と土の優しい香りがする。透明の澄んだ空氣を吸って吐く。

空は広く、遠く、高く高く、宇宙までの空氣も澄んで

守られている場所です。

 

どんだけ感情を出してもいい。ただ、それは、あなたからあなたへ、はねかえる。それは、君が、自由 だってこと。

ボーっとするってきもちいいよ。

ボーっとするって自分に帰ること。還ること。・・・』

 

 

ついつい自分のないもの探しをしてしまって苦しい時、

この子の存在を感じる。

「あるものを書き出してごらん。考えずとも、スッと軽やかに出てくるあるものを書いて、嬉しい気持ちになる、クセをつけてごらん。」って、少しずつすぐにできそうなことをふと話してくれたり、

 

いつも今そこにただあることの気づきで在ってくれる。

 

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 リーディングしに行った時、みえたaukioの窓。

真っ暗な空間に、ポツリと浮かぶ、aukioの窓からは、優しい風が吹いて

とても澄んでいました。

ボーっとしたい時、いつでもどうぞ。とその窓はありました。

 

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日記始めます。

宇宙元旦です。

おめでとうございます。

 

今日とりあえず何か書かないと!といきなり思い、背中を押されるように書いています。

 

自分の中で巡らせていたものや、湧き上がったもの、降ってきたもの。

「思考」を外にただ出させてあげたいと思った。

 

これを今までするのは怖かったのだけど、

これは、私が私を大切にしてあげること。

私の中の男性性を育んであげることにつながると、

潜在意識の私との会話(また日記書きます。)の中で確信したから、するしかなかった。

 

心と体と頭をつなぎながら、体感、思考を文字にして、紡いでいきます。

 

主にアカシックリーディングや、インナーチャイルドとのお話

石とお話ししたことなど、ふわふわ〜と、日々の日記のような場になります。

 

 

先週、水汲みしたときの写真。

応援されているような氣がしました。

 

今朝、

「水場!」と文字がバンっと内側に来た。

私、掃除の順番とかいつもちぐはぐで、あまり上手でなかった。

少したじろぐと、

「ちょっとずつ、次はここ、次はそこって、言って応援するから、大丈夫。とりあえず体を動かしてみて。

体があるものじゃないと、できないから、応援してるからやってみて」って。

写真にいる子と、家にいるルチルクォーツの中の子(白い優しそうな龍がいます)がのんびりしている私に伝えてる映像。

優しくて頼もしくて勇ましい。

 

が、がんばります。。

 

 

 

 

 

 

 

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